子どもの服のコーディネート
私には子どもが2人います。
それぞれ段々大きくなってきて、段々と服装に関してもうるさくなってきました。
そして、特に上の子は女の子なのですが、服だけではなくて、髪型、バッグ、靴に関しても、色々と口出しをしてくるようになりました。
ということで、今から数年前、まだ子ども達が2人とも小さかった時は別にコーディネートなんて考えなくても、そこにある服を着せていたって大丈夫だったりしたのですが、今はそうではなくて、それぞれの雰囲気に合わせて、そして、それぞれが好きそうな感じのコーディネートをするようにしています。
ついでに、私の娘に関しては、私の服装に関しても色々と言ってくるようになりました。
どうやら色遣いとかが地味だったり、また、何かかわいげがない感じの時などは、彼女は色々とコーディネートに関して言ってきます。
ということで、将来的には彼女が色々と組み合わせてくれるかな、なんて、私自身は今、それを期待していたりします。
コーディネートによる大きな影響
私たちの日常生活は、昔と比べてはるかにカラフルな色に囲まれています。
昭和やそれよりも前の時代の映像や映画を見ると、画面がおとなしく落ち着いて見えますが、現代社会、特に都市での生活は色が氾濫しています。
色の組み合わせなどで気分が変わり、元気になったり気持ちが落ち着いたりするなど、色彩が人間の心理や生理に与える影響はとても大きなものです。
色のコーディネートを上手に取り入れて日々の生活の質をアップさせることを考えましょう。
住居は人間の生活の中でも基本となる場所です。
特に寝室は睡眠をとる大切な場所です。
一生の約3分の1を過ごす部屋ですから、ゆっくり休める穏やかな雰囲気にしたいです。
基本的には全体をソフトな色調でまとめ、インテリア家具のカラーを全て統一すると、部屋全体に一体感が生まれてリラックス効果が高まります。
大きなポイントとしてカラーの種類を増やしすぎないことです。
ホテルの部屋などを参考にすると良いでしょう。
ちなみに、一般ユーザーが評価しあうコーディネートの集いで、自分のセンスを磨けます。
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